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約束のネバーランド実写映画化のキャストと監督・内容は？出荷年齢改変の評判も調査

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約束のネバーランド実写映画化キャスト監督内容年齢改変の評判 速報
この記事は約6分で読めます。

週刊少年ジャンプで連載中の『約束のネバーランド』の実写映画化が決定しました。

公開は2020年冬の予定です。

この記事では映画『約束のネバーランド』の未発表キャストや内容の予想を含め、キャストや監督、出荷年齢改変の評判についてお伝えしていきます。

 

アニメ化もされ、単行本の累計発行部数は1,300万部を超える超人気作品の『約ネバ』。

しかしその実写映画化についてはかなり不満の声も広がっています。

何と言っても世界観を壊しかねない『出荷年齢改変』、これが一番のネックになっています。

まだ未発表のキャストの予想も含めてまとめていきますね。

 

 

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『約ネバ』実写映画のキャスト

約束のネバーランドの実写化にあたり、出荷年齢を12歳から16歳に引き上げると発表されています。

この作品は主人公達の『可愛らしさ』と『純粋さ』、それとギャップのある『グロさ』が一つの魅力だと思うのですよ。

子供と大人の駆け引きという部分で、16歳って結構大人に近い気がするのでどうなってしまうのか？

むしろ出演者たちには頑張ってもらいたいですね。

 

エマ

エマ役には浜辺美波(19)さん。

CMやドラマにと大活躍の女優さんですね。私も大好きです！

最近の映画だと

・『賭ケグルイ』主演・蛇喰夢子 役

・『アルキメデスの大戦』ヒロイン・尾崎鏡子 役

・『HELLO　WORLD』ヒロイン・一行瑠璃 役（声）

と素晴らしい活躍ぶり。

 

中でも『賭ケグルイ』に関しては、あの顔芸にも対応するなど本当に楽しみな女優さんです。

とは言え日本人なので、ちょっとエマのイメージからは外れるところもあるのが心配ですね。

まぁ原作通りで楽しみたいならアニメで良いので、実写の世界観として楽しみたいところです。

 

ノーマン

ノーマン役には板垣李光人(17)さん。

 

レイ

レイ役には城桧吏(13)さん。

 

 

キャスト予想

2019年9月27日現在、発表されているキャストはメインの3人だけ。

その他のキャストも予想（妄想）してみたいと思います！

 

イザベラ・・・天海祐希さん

シスター・クローネ・・・LiLiCoさん

 

年齢は少し上になってしまいますが、顔芸含めてこの2人ははまり役だと個人的に思います！

 

 

『約束のネバーランド』実写映画の監督

監督は平川雄一郎氏。

『僕だけがいない街』や『春待つ僕ら』の監督として、既に漫画の実写映画で監督の実績が多くある監督です。

監督については期待の声もありますね。

 

他にもドラマで『義母と娘のブルース』や『天皇の料理番』などの監督でもあり、実績には期待しても良いと思います。

 

『約束のネバーランド』実写映画化の評判

ここが一番気になる所。

年齢設定の変更で既にがっかりしているファンが多いと思います。

大事な子供たちの世界観が損なわれてしまうのが気になりますよね。

 

 

 

だいたいは「世界観が壊れる」という意見ですね。

この辺は自分も厳しいと感じています。

だって、他の子役と一緒にいても大きさが全然違うんですよ。うーん・・・

 

やはり違和感がありますね。

 

ただ、批判的な意見ばかりではなくて応援する意見もかなりあります。

その中でも特に浜辺美波さんのファンには期待の声が結構見られます。

 

この点においては自分もちょっと期待している部分はあります。

あとはその他のキャストやCGがどのようなものなのか、これでも左右されてくると思います。

 

約束のネバーランド実写映画の内容

2019年9月27日の発表時点では実写映画の内容について、全く情報はありません。

内容によってはコミックス1巻分で映画になったりしますが、約束のネバーランドではキリが悪いですよね。

映画の内容はずばり！

グレイス=フィールド（GF）ハウス脱獄の第37話(5巻)まで

と予想します！

とは言え、かなりのボリュームになるので原作とはかなり違う演出が入ってくると思います。

 

最近実写化されている『キングダム』も同じくらいだったので、映画1本分には収まるんじゃないでしょうか。

ただ結果として、原作で描かれていた部分が省かれるのは間違いないので、世界観を含めてどれだけ映画として楽しめるものになるのか、不安と期待がありますね。

 

まとめ

『約束のネバーランド』実写映画化についてキャストや監督、内容、評判についてお伝えしました。

漫画原作の実写映画化って、かなりの率で残念な結果になるので心配ですよね。

好きな作品だからこそ余計に厳しい目になる部分もあると思います。

 

でも実際に現場で制作にあたっているスタッフやキャストは、良い作品を作ろうと頑張っているはずです。

映画化が決まった以上、より良い作品になる事を期待しつつ待っていた方が楽しいですよね。

それまでは漫画やアニメで楽しもうじゃないですか！！

 

 

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