なめて、かじって、ときどき愛でて【11巻】最新刊のあらすじ・ネタバレと感想・考察を紹介!

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マンガコミックス最新刊のネタバレ内容と感想考察 感想・ネタバレ
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なめて、かじって、ときどき愛でて【第11巻】は2020年12月25日(金)に発売されました。

この記事ではなめて、かじって、ときどき愛でて最新刊11巻のあらすじや感想(ネタバレ含む)をご紹介します。

 

この先ネタバレの内容を含みますが、「やっぱり文章ではなく漫画として読みたい!」という方は下のリンクで読む事ができますのでお試し下さい。

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なめて、かじって、ときどき愛でて【第11巻】最新刊のネタバレ・内容

晴は同居していた彼氏・清士郎が実家に帰ることになり、離ればなれになってしまいます。

別れたばかりなのに、もう会いたいと思う晴の元に清士郎から電話がかかってきます。

清士郎の声だけでは我慢が出来ない晴は晩ご飯の後、家を飛び出し電車に乗り込みます。

こんな行動に移す自分に驚きつつも、会いたい気持ちが抑え切れません。

 

その頃、実家で清士郎は兄・洸士郎からまとわりつかれ、無視を決め込みます。

自室でスマホの晴の写真を見つめていると、スマホが鳴り、急いで玄関へ向かいます。

すると、家の前には晴がいました。抱き締め合う2人はキスを交わします。

 

晴を家に入れるが、洸士郎にすぐさまバレてしまいます。

晴は家に帰ることになり、洸士郎に車で送ってもらう最中、清士郎の写真をお互いに見せ合います。

その時、洸士郎は晴の前で清士郎はこんな表情をするのかと驚きます。

 

晴の家の前で洸士郎は「清士郎は君にはあげない」と交際は認めていないと告げます。

自室でショックを受ける晴の後ろから大きな物音がします。

なんと、ベランダから清士郎が現れます。

困惑する晴を強く抱き締め、ベッドに倒れます。

そして、洸士郎に嫉妬した清士郎は晴をはだけさせ、キスをします。

晴は無理矢理繋がる清士郎に驚き、涙をぽろぽろと零します。

しかし、清士郎が晴と離れると寂しい胸の内を明かし、晴も同じ想いでいることがわかります。

お互いの想いを確認し、清士郎は続きを再開します。

 

晴は目を覚まし、飲み物を取りに離れようとすると、清士郎が引き止めます。

清士郎はべったりと晴にくっつきます。

部屋でホラー映画を鑑賞中、怖がりの晴は清士郎にくっつきます。

清士郎は我慢が出来ず、晴をまた押し倒します。

 

翌朝、晴は学校で皆が清士郎を怖がっていることに気づきます。

昼休み、晴は清士郎は本当は優しいんだとわかってほしくて、清士郎に皆にも優しくしてほしいと言います。

晴に言われた通り、清士郎は皆に優しく接します。

すると女の子達からあっという間に囲まれてしまいます。

晴はその様子を見て嫉妬するが、自分から言い出した手前、何も言えません。

 

放課後も女の子達に囲まれ、遊びに誘われています。

晴はどうすることも出来ずにいると、清士郎は誘いを断ります。

晴の元へ行き、清士郎はまだ誰にでも優しくした方がいいのか聞きます。

晴は清士郎のシャツを握り、「やだ」と言います。

2人は手を繋いで下校します。その様子に皆は清士郎が優しいのは晴だけだと再認識しました。

 

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なめて、かじって、ときどき愛でて【第11巻】のネタバレをご紹介しましたが、やはり絵と一緒に読んだ方が断然!面白いですよ。

 

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なめて、かじって、ときどき愛でて【第11巻】最新刊の感想

離ればなれになり、お互いに相手の元へ向かう姿が素敵です。

特に清士郎が汗だくになり現れるシーンがとってもドキドキします。

清士郎が晴にベッタリくっつく姿も可愛くて、こんな彼氏がいる晴が羨ましいなぁと思いました。

 

10巻から登場した兄・洸士郎が2人の前にさらに困難をもたらすのでしょうか?

頑なに交際を認めない理由が気になるところですね。

清士郎の晴以外には優しく接しない性格にも何か関わってくるのでしょうかね?

続きが気になります。

 

まとめ

以上、なめて、かじって、ときどき愛でて【第11巻】のネタバレ・感想をご紹介しました。

兄・洸士郎が2人にどう関わるのか?

今だ、姿を現していない清士郎の両親はどのような人物なのか?

次の巻が早く読みたいですね!

 

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