ハイキュー!!【第39巻】は2019年9月4日(水)に発売されました。
この記事ではハイキュー!!最新刊39巻のあらすじや感想(ネタバレ含む)をご紹介します。
この先ネタバレの内容を含みますが、「やっぱり文章ではなく漫画として読みたい!」という方は下のリンクで読む事ができますのでお試し下さい。
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ハイキュー!!【第39巻】最新刊のネタバレ・内容
開始される烏野対鴎台。
開始早々ブロックポイントで2点目を取る鴎台の昼神。
優秀なブロッカーがいても組織には勝てないという月島。
星海の2回目のサーブはライトからの田中の攻撃で点を取る烏野。
続いての田中のサーブはミスとなり、その直後のサーブで田中のレシーブを乱す別所。
しかし、影山のカバーによりスパイクを決める田中。
鴎台のブロックは伊達工の青根と思ったほうがいいとアドバイスをするが、東峰には黙っておこうする菅原。
日向のサーブでの攻撃となり月島がブロックをワンタッチ、最後はスパイクを点を取った東峰。
6対5で烏野リードの展開で星海がレフトからのスパイクをブロックポイントとなる。
星海はなれるまでに時間がかかると思っていたが星海にあなたの時間は終わったというような発言をする影山。
続いて東峰のサーブで始まったラリーでは星海のスパイクがブロックタッチで点を取り返す。
星海の過去が描かれた直後の影山のサーブをレシーブしてすかさず攻撃の準備をする星海。
しかし、決めたのは高校からバレーを始めた白馬。
次の攻撃も二段トスになってしまうものの、白馬がまた決めて9対9の同点となる。
その後の星海のサービスエースを取った直後にタイムアウトを取る烏野。
タイムアウト直後、星海のバックアタック、東峰のスパイクの一進一退の攻防。
しかし、続いての月島の速攻がブロックにつかまりリードを許す烏野。
2回目のタイムアウト直後に先ほどのブロックにつかまったのを挽回した月島のスパイク。
終盤戦は山口のサーブと田中のスパイクミス、月島のブロックのタイミングが合わず星海のスパイクが決まってしまう。
1セット目の最後は東峰のスパイクがブロックポイントなり鴎台が先取する。
コートチェンジの際フルセットなることに対してぼやく月島に対し日向のようだという菅原。
2セット目、鴎台は月島と影山が前衛にいて攻撃の手が薄いタイミングでのブロック強化のため1セットとローテーションを変更します。
一方でそのタイミングを合わせて烏野は日向を充てる作戦を取ります。
開始早々影山の強烈なジャンプサーブで崩すもののブロックでコースが変わり西谷がカバーできず鴎台が先制します。
先制されますが、直後の田中のスパイクで同点。
日向の移動攻撃が決まり開始冒頭は烏野リード。
その後東峰のスパイクがブロックにつかまったり、サーブミスとなるが、日向のバックアタックが決まる。
同点で2セット目の中盤となりこの巻は終わる。
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ハイキュー!!【第39巻】最新刊の感想
烏野は日向、東峰のスパイク重視、鴎台はブロックを中心に要所で月海の攻撃を描いているという印象が強かったです。
また、コート全体など広い視点で描かれボールの軌道や残像のような丸が描かれていたり、スパイクレシーブではじかれた時のボールの動きがわかりやすくなっています。
個人的には2セット目の日向の移動攻撃を見開きで1ページ移動からスパイクを描いたページと、一番最後の日向・影山・月島の3人が描かれているページがとても好きです。
まとめ
以上、ハイキュー!!【第39巻】のネタバレ・感想をご紹介しました。
今の流れで烏野が2セット目を取ってフルセットになるかどうかが気になります。
次の巻が早く読みたいですね!
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