五等分の花嫁【100話】最新話のネタバレ・内容と感想・考察!

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五等分の花嫁【第100話】は2019年9月4日発売の週刊少年マガジン2019年40号に掲載されました。

この記事では最新話【第100話】『日の出祭 二日目』のネタバレを含むあらすじと感想をご紹介します。

 

前回をまだ読んでいない方はこちらから読んでみて下さい。

 

この先、ネタバレの内容を含みます。

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五等分の花嫁【第100話】最新話のネタバレ・内容

学園祭の二日目。

にぎわう校内に一人の女の子の影がありました。

幼馴染に会いに来たという黒髪の女の子。

彼女は上杉の幼馴染だったのです。

 

一方、三玖たちのパンケーキ屋は二日目も大賑わいでした。

呼び込みをする五月と二乃ですが心ここにあらずと言う状態でした。

上杉の昨日の発言が気になっているようです。

「上杉くんは一体誰を選ぶのでしょう」

 

五月の言葉に二乃はずいぶん他人事だとつぶやきます。

「あんたの可能性だってあるのよ」

その言葉に五月は顔を赤くして、目線をそらします。

二乃は上杉の中に特別な誰かがいるということに困惑しているようです。

「なんて声掛けたらいいかわからないわ・・・」

 

そんな上杉はというと。

初日に働き過ぎたおかげか、二日目の仕事はまったくない状態でした。

お金がなくて買い食いできないと、ぼんやり歩く上杉に声を掛けたのは先ほどの幼馴染でした。

 

「生き別れの姉を覚えていないなんて」

冗談めかして声をかける幼馴染。

上杉は彼女のことを必死で思い出そうとするのでした。

 

パンケーキの店がひと段落した三玖は上杉を探して四葉に声を掛けます。

「ただ一緒に回りたかっただけ・・・」

照れながら言う三玖に四葉も言います。

「最後に思い出作り、私もしておいたほうがいいかもね」

そんな二人はそろって上杉を探すことにしたのでした。

 

二人が見つけたのは、幼馴染の竹林と一緒にお店を回っている上杉の姿です。

陰から見つめる三玖と四葉。

「ひいき目に見ても上杉さんがそんなにモテるとは思えないもん」

むくれる三玖を四葉がとりなします。

しかし竹林は強引に上杉の手を引っ張って行ってしまいます。

よりによって呼び込みをしている五月と二乃の前にです。

 

「いつもうちの風太郎がお世話になっています」

にこやかに頭を下げる竹林にキレ気味の二乃。

「私も風太郎に勉強教えたんです」

自分のほうが上杉との付き合いが長いとにおわせる竹林に二乃や三玖は固まります。

 

誰も声が出せない中、なぜかありがとうございます、と笑ったのは五月でした。

上杉と過ごした時間はあなたに負けてしまいそうです、という五月。

「しかしその深さでは負けるつもりはありません」

まっすぐな五月の瞳に思わず、上杉が仲裁するのでした。

「こいつらは俺の数少ない友人だ。全員が特別に決まってる」

そんな上杉に二乃は思わず言います。

「私の気持ちはずっと変わらないから」

 

そして最終日、上杉はある場所へと歩いていました。

そこに待っているのは誰なのでしょうか。

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五等分の花嫁【第100話】最新話の感想

いよいよ五つ子の誰が選ばれるのか明らかになりそうですね。

上杉自身もこれでよかったのかわからない、と戸惑っている様子も見受けられました。

最後に上杉が向かったのは誰の元なのでしょうか。

それにしても久しぶりの登場の竹林さん。

奇しくも彼女の登場によって、五つ子たちが風太郎への思いを再確認する流れになりましたね。

それぞれの想いを秘めた顔が見どころだと思いました。

 

まとめ

以上、五等分の花嫁【第100話】のネタバレ・感想をご紹介しました。

次回が早く読みたいですね!

 

五等分の花嫁【第101話】は9月11日発売の週刊少年マガジン2019年41号に掲載予定です。

 

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