銀河英雄伝説【第149話】最新話のネタバレ・内容と感想・考察!『要塞対要塞Ⅱ』

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漫画最新話ネタバレ内容感想考察 感想・ネタバレ
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銀河英雄伝説【第149話】は2019年8月8日発売の週刊ヤングジャンプ2019年36・37合併号に掲載されました。

この記事では銀英伝最新話『要塞対要塞Ⅱ』のネタバレを含むあらすじと感想をご紹介します。

この先、ネタバレの内容を含みます。

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銀河英雄伝説【第149話】のネタバレ・あらすじ

ガイエスブルク要塞は高エネルギーを充填して要塞砲を撃つ準備に入った。

そこに敵から通信連絡が入る。

帝国軍指令官ケンプ大将が映し出され一戦を交えるにあたり挨拶をする。

古風だが堂々たる花崗岩のような圧倒的な風格。

ユリアンは歴戦の勇将にして輝かしい武勲の所有者であることを全身で証明しているように感じていた。

 

同盟軍のヤンからの返信はない。

やはり武人は武人らしく挨拶するべきかと、主砲グンニグルが発射される。

硬X線のビーム砲が60万kmのイゼルローン要塞を着弾するのにわずか2秒。

直撃したイゼルローンの被害は甚大で、RU77ブロックは一瞬にして消滅をした。

司令官代理のキャゼルヌは同ブロックの閉鎖と救出を指示する。

座して第二撃を待つことは出来ないとシェーンコップは反撃を提言する。

双方で主砲を撃ち合えば共倒れになるため事態の膠着となり、ヤンがハイネセンから戻るまで時間が稼げる。

今は敵に弱みを見せてはいけない。

 

「撃て!!」

今度はイゼルローン要塞の主砲トゥールハンマーがガイエスブルク要塞に苛烈な一撃を放つ。

要塞同士の主砲の応酬で開戦となった。

 

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銀河英雄伝説【第149話】の感想

同盟軍はヤンがイゼルローン要塞に不在のため、ケンプへの返答は出来ず無視せざるを得なかった。

本来ならばその挨拶すら不要のものではあるが、正々堂々と闘い相手に勝利する、というケンプならではのポリシーがそこにはあるのだろう。

姿を現すことで圧倒的な存在感を示すケンプと、ユリアンが感じるよう不在となることで初めて存在感が出てくるヤン。

同じ司令官でもその比較が面白い。

闘いはボクシングで言えば、互いに必殺技がヒットしでダメージを食らった感じで、次の手が気になる。

まとめ

銀河英雄伝説【第149話】のネタバレ・感想をご紹介しました。

どちらもただでは済まない戦い方です。

次回はどうなってしまうのでしょうか・・・

 

銀河英雄伝説【第149話】は8月22日発売の週刊ヤングジャンプ2019年38号に掲載予定です。

 

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