BORUTO【第9巻】は2019年10月4日(金)に発売されました。
この記事ではBORUTO最新刊9巻のあらすじや感想(ネタバレ含む)をご紹介します。
この先ネタバレの内容を含みますが、「やっぱり文章ではなく漫画として読みたい!」という方は下のリンクで読む事ができますのでお試し下さい。
登録は当然、解約も簡単です。無料期間を使って1巻無料で読む事ができますよ!
(この情報は記事作成時のものです。詳細は公式サイトでご確認ください。)
BORUTO【第9巻】最新刊のネタバレ・内容
激化するナルトとデルタの戦闘。
双方、一進一退の攻防が続きます。
上空からナルトへ攻撃を仕掛けるデルタですが、よけるナルト。
溶遁螺旋手裏剣を放ちデルタに直撃するものの切れてしまうもの再生したデルタの足。
デルタの特徴を踏まえ分析ものの、正面から攻撃しても吸収されてしまうリスクがあるためどうしようか悩むナルト。
ナルトとデルタが交戦している一方で隙を作れないか考えているボルト。
その考えに対して反論を唱えるカワキ。
ナルトの戦闘能力や再生能力を認めるデルタ。
それに対して、降参してほしいというナルト。
話の途中でデルタの目から放たれた光線をよけるナルト。
光線を放ったデルタは疲れている様子から乱発はできないと推測するナルト。
そして、再度肉弾戦へ。
その姿を見て父親を心配するボルト。
ナルトがデルタの蹴りで倒れてしまった直後、螺旋丸を放とうするボルト。
デルタの静止を無視して消える螺旋丸を投げるボルト。
しかし、デルタのドローンで位置がばれていたので、能力で吸収された螺旋丸。
吸収後、デルタの攻撃を受けるボルト。
次の瞬間、投げ飛ばされるヒマワリ。
彼女に向かって光線を放たれ、守ろうと跳ぶナルト。
直撃を受けたかと思いきやナルトたちを身を挺して守ったカワキ。
自分のせいでカワキを気づつけてしまったことに自責の念を感じたボルト。
カワキの行動に怒るデルタ。
デルタの話から親玉がジゲンということがわかるナルト。
再び肉弾戦となり、デルタが光線を放つ一方、大玉螺旋丸で反撃するナルト。
何度も螺旋丸を放つものの吸収されるという展開が繰り返されるものの、吸収の限界を迎え超超大玉螺旋丸を受けて戦闘不能になるデルタ。
カワキのすぐに止めをさせろとナルトに言った瞬間デルタは自爆してしまいます。
ドローンが逃げていく様子を見ていたカエル。
そして、果心居士は次元の弱点のカギはボルトが握っているというのでした。
里に戻ったナルトたち。
カワキは治療を受けたもの、腕の再生は無理だと言われてしまいます。
ナルトの提案でナルトのチャクラで作動する義手をつけます。
義手のことを心配するカワキは花瓶を直そうとしていました。
ボルトたちと修行するカワキ
その後、花瓶を直していらたらナルトから離れるなという九尾の斬るね。
話が終わったあと涙を流すカワキ。
一方、調査で訪れた先で大筒木一族の映像を目撃したサスケ。
そして、そこで十尾に遭遇します。
さらに、そこに来た人物に吸収されてしまうのでした。
一方、里ではジゲンを倒そうとボルトとカワキは約束するのでした。
『BORUTO』最新巻を今すぐ無料で読む
BORUTO【第9巻】のネタバレをご紹介しましたが、やはり絵と一緒に読んだ方が断然!面白いですよ。
U-NEXTを使えば『BORUTO』最新巻も、今すぐ無料で読めます。
続きが気になる『BORUTO』最新刊を絵と一緒に読みたいと思ったら、ぜひ試してみて下さい!
お試し無料期間が2週間ありますし、登録直後に600円分のポイントがもらえるので、無料で読む事ができます。(この情報は記事作成時のものです。詳細は公式サイトでご確認ください。)
また、違約金もかからず、解約自体も簡単ですのでご安心下さい。
BORUTO【第9巻】最新刊の感想
ボルトシリーズで最も白熱した戦闘シーンだと思いました。
本音を言うとナルトが九尾の力を使えばいいのにと思っていました。
しかし、そうしなかったのは敵がどういう奴かがかわからないということで100%の力は出さないようにしていたのではないかと思います。
あと、カワキが涙を流すシーンがありましたが、今まで冷たい印象のキャラでしたが、ナルトたちと接することで少しは変化が見られたという印象でした。
忍術をカワキが会得しようとしていますが、印を結んでいるであろう描写はありましたが、実際に術を使っているシーンはありませんでしたので、
カワキは何遁を使えるのかがとても気になりました。
まとめ
以上、BORUTO【第9巻】のネタバレ・感想をご紹介しました。
ボルトとカワキのカーマが今後どうなるのか、それによって2人にどのような変化が出るのか明確になってほしいです。
次の巻が早く読みたいですね!
コメント