アクタージュ【106話】最新話のネタバレ・内容と感想・考察!

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アクタージュ【第106話】は2020年3月23日発売の週刊少年ジャンプ2020年17号に掲載されました。

この記事では最新話【第106話】『勝負』のネタバレを含むあらすじと感想をご紹介します。

 

前回の話をまだ読んでいない方はこちらから先にご覧ください。

この先、ネタバレの内容を含みます。

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アクタージュ【第106話】最新話のネタバレ・あらすじ

真っ白なキャンバスの前に花子は座っていました。

もう何も描けない、と花子は考えます。

燃え盛る炎の絵すら描けなくなってしまった花子。

(やっとすべて失えた)

無表情なまま、部屋から出ようとした花子は扉の前で夜凪と出合い頭に額をぶつけます。

思わず弾き飛ばされる花子におろおろする夜凪。

夜凪の後ろには共演者たちがそろっていました。

 

何をしに来たのかと問いかける花子を夜凪はまっすぐ見つめて答えるのでした。

「演出家がいなきゃ稽古できないでしょ?」

また明日から舞台だから、という夜凪。

「本当の羅刹女を演出して、花子さん」

真剣なみんなの姿に花子は自分の心を思い知ります。

(絵も炎もすべて失って、それでも。それでも悔しさだけが残ってくれた)

花子は夜凪たちの言葉を受け入れると、改めて稽古を始めるのでした。

 

羅刹女は夫を愛してしまう自分が許せなかったのだという花子。

しかし夜凪はもちろん、そんな経験はないのでピンチだと言い切ります。

自分の父親とどんなふうに恋をしていたのか知りたいと言う夜凪に、共演者たちは彼女の強さを確信するのでした。

どんな風に、と問いかけられて珍しく赤くなってうつむく花子。

自分の気持ちを他人にさらすことに慣れていないというのです。

それでも、と花子は決意を固めます。

「舞台を・・・かかわりあうことを選んでしまった。」

いちから立て直す、という花子に夜凪も真剣にうなずくのでした。

 

舞台公演は滞りなく進み、夜凪たちの芝居は模索の中にありました。

しかし千世子との差は開くばかりで、夜凪の胸に悔しさがよぎります。

(それでも夜凪は折れなかった)

その言葉が示す通り、千世子たちの前に夜凪は現れて言います。

「千世子ちゃんがどう羅刹女を演じているのか教えてほしいの」

率直な言葉に黒山は笑います。

(まだ俺たちを負かすつもりでいる)

喰えないな、と千世子に言葉を掛ける黒山。

「でも利用しよう、私たちが」

自信たっぷりに笑う千世子に、夜凪もありがとう、と笑い返すのでした。

 

合同で稽古を始め、お互いの演技がさらに改善するも夜凪たちと千世子チームの差は縮まりません。

千秋楽を迎える前日、勝ちは確定だと言う天知に向って黒山はぶっきらぼうに返すのでした。

「明日はわかんねぇだろうが」

芝居の良しあしは数字だけでは決められないと黒山は言います。

「どれができねぇからあいつらは化け続けることを止めねぇんだよ」

夜凪の成長を確信し、黒山はひそかに笑うのでした。

 

本番間近の夜凪は千世子を隣に呼び寄せます。

ただ隣にいてほしい、という夜凪に千世子は笑います。

「負ければすべてあなたに奪われて、勝てば一生女優を続けられる」

そう信じていたという千世子。

でもそんなに単純じゃないとわかった、と夜凪に言うのでした。

「どうせ私たちはしわしわのおばあちゃんになっても役者だから」

そして最終公演の時間を迎えます。

千世子といたことで意味があったという夜凪。

「燃えた。今日は勝つ」

羅刹女の衣装に着替えた夜凪は決意とともに宣言するのでした。

 

 

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アクタージュ【第106話】のネタバレをご紹介しましたが、やはり絵と一緒に読んだ方が断然!面白いですよ。

 

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アクタージュ【第106話】最新話の感想

決意を新たにした夜凪たち。

一丸となって望むも、そんなに簡単に芝居が改善するわけではなく、じっくりその過程が描かれているのがよかったです。

また、夜凪と千世子が一緒に自分たちの芝居を良くしていくシーンもいいですね。

芝居だけの勝敗ではない結末が訪れそうで楽しみです。

 

まとめ

以上、アクタージュ【第106話】のネタバレ・感想をご紹介しました。

次号も見逃せませんね。

次回のアクタージュ【第107話】は2020年3月30日発売の週刊少年ジャンプ2020年18号に掲載予定です。

 

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