カッコウの許嫁【141話】最新話のネタバレ・内容と感想・考察!

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カッコウの許嫁【第141話】は2023年1月11日発売の週刊少年マガジン2023年6号に掲載されました。

この記事では最新話【第141話】『いつか見るかもしれないし・・・』のネタバレを含むあらすじと感想をご紹介します。

 

前回をまだ読んでいない方はこちらから読んでみて下さい。

 

この先、ネタバレの内容を含みます。

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カッコウの許嫁【第141話】最新話のネタバレ・内容

生きていて一番嬉しかった、とエリカに言われた凪はお風呂に入りながらその時のことを考えていました。

兄の宗助が見つかった、と聞いて驚いた凪。

沖縄に行っている間に家に来たと聞いて、凪は戸惑います。

今、どこにいるかは教えてくれなかったけれど、と言いつつもエリカは本当にいたんだと顔を輝かせるのでした。

エリカは凪に、もう一度お兄ちゃん捜そうよ、と笑いかけます。

エリカと拳を合わせて約束した凪は、エリカが去ったあとで兄貴か、と少しうれしそうにするのでした。

 

お風呂から上がった凪は幸を呼びますが返事がなく、二人とも実家に行っていることを思い出します。

ということは、と凪は趣味の裸で過ごす生活を始めるのでした。

翌日、実家では禁止されていたカップラーメンを堪能する凪。

食べ終わって洗い物をしながらも、頭の中は宗助のことでいっぱいでした。

なぜ自分に宗助のことを言わなかったのかと幸の行動も気になってしまう凪は、ブランコに乗るエリカの笑顔を思い出します。

確かに俺だって嬉しいけど、と宗助も飲んでいたらしいコーヒーを飲みながら凪は考え続けるのでした。

実際に会えたら天野さんはどうするつもりなんだろう、と。

 

ブラックコーヒーにタバコも吸うなんて、と兄との距離感を感じる凪。

何より、宗助のことをいないと言い切った父親との関係も気になってしまうのでした。

この先どうなるかはわからなくても兄には会わないといけない、と凪が覚悟を決めたところで家のチャイムが鳴ります。

宅配業者だと思った凪は、裸のまま手だけ出してサインをしようとします。

その手をがっしりつかまれて驚く凪。

思わず開けてしまった扉の向こうにはひろがいたのです。

取り込み中って、と凪を見つめたひろでしたが裸なのに気づき顔をそらします。

謝る凪に、別に大丈夫と真っ赤になりながらも返したひろはいつか見るかもしれないし、と意味深な言葉を告げるのでした。

しかし凪は焦って着替えをしていたので、その言葉を聞いていません。

 

着替え終わったところで、兄のことをひろに伝えた凪はエリカと一緒に探すことになると思うと正直に言うのでした。

海野君のお兄さんならかっこいいだろう、と遠回しに褒めてくれるひろに凪は顔を赤くします。

そんなひろは幸に問題集を届けに来たのだと言うのでした。

幸は不在だと告げる凪に、ひろは知っている、とうつむきます。

だからここに泊まっちゃおうかなって、と照れながら言うひろに凪もドキドキが止まらなくなってしまうのでした。

 

 

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カッコウの許嫁【第141話】最新話の感想

久々に見た凪の全裸生活が衝撃的過ぎて、あまり話が頭に入ってきませんでしたね。

兄に会うことが不安だと思う一方、楽しみにしている凪の気持ちが伝わってくるような展開だったと思います。

幸が不在だと知りつつ、家にやってきたひろは二人きりのお泊りで何をするつもりなのか次回はドキドキが止まらなくなりそうですね。

 

まとめ

以上、カッコウの許嫁【第141話】のネタバレ・感想をご紹介しました。

次回が早く読みたいですね!

 

カッコウの許嫁【第142話】は2023年1月18日発売の週刊少年マガジン2023年7号に掲載予定です。

 

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