彼岸島48日後【23巻】最新刊のあらすじ・ネタバレと感想・考察を紹介!

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感想・ネタバレ
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彼岸島48日後【第23巻】は2019年2月6日(木)に発売されました。

この記事では『彼岸島48日後』最新刊23巻のあらすじや感想(ネタバレ含む)をご紹介します。

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彼岸島48日後【第23巻】のネタバレ・内容

義手の刀を姑獲鳥に振り下ろす明。
しかし、槍で防がれてしまいます。

再び刀を振り下ろす明。

槍を破壊し、姑獲鳥の頭部に刃が当たります。

そして、明は刀を振り下ろし、姑獲鳥の頭部を一刀両断。

激痛で観客席から落下する姑獲鳥。

この攻撃に拍手を送る観客の吸血鬼たち。

しかし、一部は人間を応援することに否定的で乱闘になります。

そして、吸血鬼たちは他に人間がいるに違いないと考え探し始めようとしていました。

 

一方、倒れていた姑獲鳥は槍を地面に突き立てて立ち上がります。

観客席に上がる姑獲鳥は突然槍を投げ飛ばします。

そして、観客席に張り手をします。

 

姑獲鳥の動きがよくなったことに驚く明。

さらに姑獲鳥は壁を破壊。

破壊された壁の下敷きになる明。

明の身を心配する鮫島たち。

瓦礫の下敷きになった明でしたが、彼は無事でした。

姑獲鳥の動くが早くなったことには理由があり、彼の本当の武器は素手でした。

姑獲鳥を応援する観客たち。

 

一方、勝次の救出を考えていたネズミ。

そのために、屋根の幕の間を上って勝次のもとに向かおうとします。

フォークを壁にさして上り始めた鮫島。

幕の入り口にたどり着いた鮫島はロープで他の仲間を上らせようとしますが、吸血鬼がその姿を発見。

勝次のもとにたどり着いた鮫島は彼を救出。

助けたことを知らせるために檻を落下させた鮫島。

落ちた檻を見て勝次が助かったことを知る明。

来た道を戻ろうとしますが吸血鬼がいて逃げ道がない鮫島たち。

彼らは雅の旗にダイブして脱出成功。

 

一方激しさを増す姑獲鳥の攻撃。

吸血鬼や破壊した橋をたたきつけて姑獲鳥は攻撃を継続。

そして、明は屋根の幕の間に逃走。

 

一方の姑獲鳥も幕の間に到着。

そして勝負は観客席から屋根の上へ。

屋根を破壊した衝撃で明に目が勝て飛んでくるワイヤー。

回避しますが、続いて、鞭のようにワイヤーで明めがけて攻撃する姑獲鳥。

その攻撃は義手の刀で切って回避。

しかし、姑獲鳥に突き飛ばされて落下する明。

それをキャッチしたのは鮫島でした。

 

続いて姑獲鳥は嘴で屋根を破壊。

飛んできた瓦礫や砂煙で姑獲鳥の居場所が分からなくなった明。

その直後、嘴攻撃で吹き飛ばされた明。

そして、明の目の前には先ほど斬り飛ばしたワイヤー。

姑獲鳥がワイヤーを踏んだ瞬間思いっきり引っ張った明。

そして、転倒した姑獲鳥の首めがけて迫る明の刀。

刀が首に当たり、頭部を切断。

勝利を確信して首を掲げ叫ぶ明。

そして、最後に姑獲鳥の頼みでドームの天井へ向かいますが、すぐに姑獲鳥は絶命。

 

勝次との再会に喜ぶ明。

戦いが終わり筏で移動をし始めた明たち。

水没していない地帯にたどり着き徒歩で移動を始める一行。

たどり着いた場所は上野でした。

 

上野公園で吸血鬼の襲撃を受け一体だけ残してあとは倒します。

残った吸血鬼から情報を得ようとしますが何も得られずとどめをあす明。

そして、囚われの身だった人物から雅の息子は国会議事堂にいるという情報を得るのでした。

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彼岸島48日後【第23巻】の感想と考察。

まず、驚いたのは姑獲鳥の生命力です。

最後に首を斬られても虫の息ではあったもののしゃべるだけの力が残っていたことや明に顔半分を斬られても生きていましたが、流石雅の息子と思いました。

あと、ネズミの決断にも驚きました。

臆病者のネズミが勝次救出という事を考えていたことに関しては高く称賛できることであると思います。

 

最後は明の姑獲鳥への最後の対応は予想外でした。

吸血鬼に容赦ない明が姑獲鳥の頼みを聞いたという事には今回は強敵と認めがゆえに最後の頼みを聞いたのだと思いました。

まとめ

以上、彼岸島48日後【第23巻】のネタバレ・内容、感想を紹介しました。

国会議事堂へ向かう展開になりますが、どんな敵が待っているのかとても気になります。

 

次の巻が早く読みたいですね!

 

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