カッコウの許嫁【132話】最新話のネタバレ・内容と感想・考察!

スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事は約4分で読めます。

カッコウの許嫁【第132話】は2022年10月26日発売の週刊少年マガジン2022年48号に掲載されました。

この記事では最新話【第132話】『彼女の言うこと聞いてくれないの・・・?』のネタバレを含むあらすじと感想をご紹介します。

 

前回をまだ読んでいない方はこちらから読んでみて下さい。

 

この先、ネタバレの内容を含みます。

▼簡単登録で31日間無料お試し+600Pもらえる▼

U-NEXTで週刊少年マガジン最新号を無料で読む

 

この記事はアフィリエイト広告を利用しています。
この記事はアフィリエイト広告を利用しています。
スポンサーリンク

カッコウの許嫁【第132話】最新話のネタバレ・内容

ホテルの部屋からいなくなってしまったエリカ。

運悪く台風が直撃していて、海や風が荒れ狂っていました。

びしょぬれになってしまったエリカは何も持っておらず、どうしたらいいんだろう、と途方に暮れています。

凪のいるホテルでも、嵐が過ぎるまでは外に出ないようにとスタッフが客に説明していました。

二人でエリカを探し回ったものの、どこにも見つけられず理人は警察に連絡しようと去っていきます。

悪い予感が頭の中をよぎる凪。

そんな凪に声を掛けたのは、ホテルのロビーに座っていたひろでした。

 

やっと見つけたよ、と微笑むひろは幸から情報を得て沖縄まで来ていたのです。

エリカと二人で沖縄まできたことに少しむくれているひろ。

ひろは怒りながらも、何かあったのかなって心配したんだよ、と言うのでした。

エリカちゃんに聞くわけにもいかないし、とひろは困った表情をします。

凪は慌ててひろに事情を説明するのでした。

その頃、エリカは荒れ狂う海のそばの物置のような場所でうずくまっていました。

ここどこだろ、どうやってホテルに帰るんだっけ、とエリカはうつむくのでした。

 

状況を聞いたひろは、家の人に連絡したほうがいい、と行動に移します。

頼りになるな、とひろを見つめつつも凪はもう一度外を探しに行こうとするのでした。

駆けだそうとする凪の手を掴んだひろは、行かないで、と言葉を掛けます。

凪のことを心配して、警察に任せたほうがいいと言うひろ。

彼女の言うこと聞いてくれないの、と悲しそうにひろはつぶやくのでした。

ひろに手を掴まれたまま固まる凪は、何とか気持ちを言葉にしようとします。

凪が何か言う前に、ひろは笑い顔を作って、なーんてね、と言うのでした。

ひろは気を取り直したように、探すのを手伝うよ、と言い手分けして探すことになるのでした。

 

やっと見つけた、とエリカに声を掛けたのは凪ではなくひろでした。

泣き顔のまま、凪くん、と振り返ったエリカはひろがいることに驚きます。

エリカを保護したことを凪と理人に電話するひろ。

安全な場所で休憩中だから、とひろは電話で二人を安心させるのでした。

エリカとひろは誰もいない商店で、椅子に座って嵐が過ぎるのを待ちます。

気まずい沈黙が流れる中、ひろはこれっていい機会だと思うんだ、と切り出すのでした。

凪のことを少し話そっか、と前を見たまま言うひろ。

私もそうしなきゃって思ってたんだ、とエリカは答えるのでした。

 

最新話の掲載されている週刊少年マガジンを今すぐ無料で読む

『カッコウの許嫁』【第132話】のネタバレをご紹介しましたが、やはり絵と一緒に読んだ方が断然!面白いですよ!!

U-NEXTを使えば最新話の掲載されている週刊少年マガジンも、今すぐ無料で読めます。

 

『カッコウの許嫁』最新話を絵と一緒に読みたいと思ったら、ぜひ試してみて下さい!

▼簡単登録で31日間無料お試し+600Pもらえる▼

U-NEXTで週刊少年マガジン最新号を今すぐ無料で読む

お試し無料期間が2週間ありますし、登録直後に600円分のポイントがもらえるので、無料で読む事ができます。

また、違約金もかからず、解約自体も簡単ですのでご安心下さい。

 

カッコウの許嫁【第132話】最新話の感想

エリカがいなくなってしまったのも大変でしたが、ひろが沖縄まで来たのはさらに驚きでしたね。

仮にも、凪の彼女であるひろですからエリカと二人で旅行したことに複雑な思いを抱いているはずです。

彼女と許嫁の複雑な関係の二人が話すのは危険な気もしてしまいます。

嵐に閉じ込められた二人が、凪を巡ってどのような話をするのか次回も目が離せませんね。

 

まとめ

以上、カッコウの許嫁【第132話】のネタバレ・感想をご紹介しました。

次回が早く読みたいですね!

 

カッコウの許嫁【第133話】は2022年11月2日発売の週刊少年マガジン2022年49号に掲載予定です。

 

コメント